老眼というのは加齢と共に、水晶体が固くなり、ピント調節機能が効かなくなる現象です。
なので、水晶体を取り出し、代わりに多焦点眼内レンズを入れると、再びクリアの視界を取り戻すことが期待できます。
同じく水晶体の病変と関係ある近視や乱視も同時に治療可能になりました。
半永久のレンズのため、これからずっと裸眼で生活できます
どんな手術?
両目の所要時間は約20分
レーシックと何がちがうの?
詳細資料郵送_多焦点眼内レンズ
でも、やっぱり目の手術は怖い…
多焦点眼内レンズ
鈴木眼科グループだからこそ
できること

日本で、最も早く(約18年前)から、一貫して多焦点眼内レンズによる水晶体再建手術に携わってきた鈴木高佳理事長の率いる眼科グループだから、安心して治療を受けることができます。

──鈴木高佳

東京歯科大学水道橋病院眼科でビッセン宮島弘子教授 (テレビの健康番組等でも有名)のもとでの助手経験。
当時まだ国内で誰も使用経験のない、多焦点眼内レンズの厚生労働省臨床試験の担当医師の一人として、多くの患者様を担当。
国際親善総合病院眼科部長として、多焦点眼内レンズをはじめとする白内障手術の執刀多数。

人生100年時代、
いつかこの手術を受ける必要が
あるんです...
早めに手術を受けるメリット
\ずっと裸眼で生活できる時代に/
多焦点眼内レンズを用いた
水晶体再建手術
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例)○○○○年××月△△日
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