裸眼で見る世界の素晴らしさを、
あなたの人生に。

老眼・白内障・近視・乱視・遠視でお困りの方へ、
多焦点眼内レンズが新しい選択肢を提供します。

多焦点眼内レンズとは？

多焦点眼内レンズは、白内障の治療と同時に、老眼や近視といった視力の問題を根本から改善できるレンズです。これを目の中に埋め込むことで、「遠く」から「近く」まで幅広い距離にピントが合い、日常生活でメガネやコンタクトに頼らず裸眼で快適に過ごせるようになります。一度手術を行えば長期間その効果が持続します。

レーザーを用いた多焦点眼内レンズ手術は、最新のレーザー機器を使って目の中に正確かつ安全にレンズを挿入する方法です。従来の手術よりも高い精度で行えるため、視力回復の質が向上し、術後の見え方がより自然になります。白内障と老眼、近視など複数の視力障害を同時に改善し、術後は裸眼で快適な視界が得られます。

MERIT

視力回復手術といえばレーシックが有名ですが、加齢に伴う老眼や白内障には限界があります。
多焦点眼内レンズなら、老眼・白内障・近視・乱視など複合的な悩みを一度に解決し、将来の視力低下リスクにも備えられます。
いま、多焦点眼内レンズが選ばれる理由をご紹介します。

多焦点眼内レンズなら、近視・遠視・乱視・老眼・白内障など、さまざまな視力の問題を一度の手術で改善可能。ライフステージを問わず快適な裸眼生活が続き、メガネやコンタクトの煩わしさから解放されます。

手術後はメガネやコンタクトが不要になるため、災害時や入院時も視界の確保に困りません。避難時など一瞬の判断が求められる場面でも、裸眼でしっかり見える安心感があり、防災意識の高い方にも選ばれています。

レーシック後でも年齢とともに水晶体の老化で老眼や白内障が進行することがあります。多焦点眼内レンズは水晶体を交換するため、こうした加齢変化に左右されにくく、長期的に安定した視力が期待できます。

COLUMN

MESSAGE

多焦点眼内レンズによる近眼、老眼、乱視の同時治療で、生涯裸眼で過ごすライフスタイルを提供する眼科です。

白内障や老眼など、「目」に関するお悩みを解決し、生涯裸眼生活を実現するお手伝いができます。