Alcon LenSx® Femtosecond Laser System
フェムトセカンドレーザーによる白内障手術

フェムトセカンドレーザーとは

フェムトセカンド(1000兆分の1秒)という非常に短い間隔で打ち出すレーザーを用いて、μ単位での手術を可能にする、
レーザー機器です。
角膜移植術やレーシック等で以前から普及されていた技術でしたが、その後の技術革新により、白内障手術へ応用することが可能な時代が到来しました。

共通する工程における、レーザーとマニュアルの違い

マニュアル(従来)白内障手術
前嚢鑷子を用いた前嚢切開
水晶体の核分割
超音波で水晶体を砕いて吸引
レーザー白内障手術
レーザーによる前嚢の円形切開
限りなく正円に近い切開が可能
水晶体の核分割
従来と比較して、更に細かく水晶体
を分割することが可能
切開した前嚢を鑷子を用いて除去
正円に近い切開がされているので、
用意に除去することが可能
水晶体の吸引
マニュアル手術と比較して、
少ないエネルギーと超音波で吸引が可能になり
ダメージを低減

新検査機器 
ARGOS® with image guidanceby Alcon

セグメント方式を用いた眼軸長測定により、従来の物と比較して測定精度が上昇しました。
最適な眼内レンズと度数を選ぶことが可能となり、医師・患者様双方にとって重要で高性能な機器です。

当院で扱っている眼内レンズの種類

●単焦点レンズ:保険適用

焦点が1点の眼内レンズです。ピントを「遠く」に合わせた場合は手元を見るときに老眼鏡が必要です。ピントを「近く」に合わせた場合は、遠くを見るとき(運転時など)に、眼鏡が必要です。

●多焦点レンズ(3焦点眼内レンズ・PanOptix):自費診療

国内初承認の中間距離にも焦点があう遠・中・近の3焦点眼内レンズです。

詳しくは前述の動画または「多焦点眼内レンズによる白内障手術」のページをご覧ください。

●多焦点レンズ(3焦点眼内レンズ・FineVision):自費診療

遠くと近くと中間距離の3点に焦点があう眼内レンズです。詳しくは「FineVision」のページをご覧ください。

白内障手術について

当医院の白内障手術は、先端の手術設備を整えており、より安全で患者さまの負担の少ない手術を実現しております。

診察

ご相談のうえ、手術日を決めます。
同時に手術前検査、手術説明の日程も決定します。
眼球の検査、および採血や血圧を測り、全身の健康状態を調べます。

手術説明

手術前検査の結果、問題がなく手術が可能と診断された方には手術に関することについて説明させていただき、質問にお答えします。
手術当日の来院時刻を決定します。
また目薬をお渡ししますので、指示通りに点眼してください。

手術当日

原則として、開始予定時刻の60分前にご来院をお願いします。
手術にかかる時間は30分程度です。

手術後の安静度

自宅に帰られたあとは特に寝ている必要はありませんが、力の入ることはせず、ゆっくりとお過ごしください。
多少日常生活での行動に制限がありますので、ご相談ください。

手術後の通院

定期的に通院をしていただき、手術後の経過を観測します。

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