Multifocul IOL
多焦点眼内レンズによる白内障手術

当院の白内障手術の特徴

日本で、最も早く(約18年前)から、一貫して多焦点眼内レンズによる水晶体再建手術に携わってきた鈴木高佳理事長の率いる眼科グループだからこそご提供できる治療・ケアがあります。

 

多焦点眼内レンズによる水晶体再建術で白内障と老眼・近視・乱視の同時治療が可能です。

多焦点眼内レンズを用いた手術の方法は、一般の(保険適用の)白内障手術(水晶体再建術)と同じで、水晶体を超音波等で砕いて吸引し取り除き、水晶体の代わりに眼内レンズを挿入する手術です。日本では年間150万件以上の手術が行われている確立された手術方法です。
一般の(保険適用の)白内障手術との違いは、眼の中に入れる眼内レンズの種類になるのですが、レンズ種類は色々な種類があり、厚生労働省の認証を受けたレンズでも、2点(近くと遠くなど)の距離に焦点を合わせた2焦点眼内レンズや、3点の距離に焦点が合う3焦点眼内レンズがあります。


▼AcySof® IQ PanOptix® パンオプティクスは、国内初承認の3焦点眼内レンズ。中間距離にも焦点があう遠・中・近の3焦点眼内レンズです。
▼両眼手術は約20分日帰り手術
▼経験豊富な執刀件数 実績:水晶体再建術:1万159件(2021年8月31日時点)
▼新しい設備の導入ー大学病院レベルの、高性能で安全性の高い手術機器、手術室、術前検査機器
▼患者様への最善のケアー熟練したスタッフによる親身の対応
▼手術当日と翌日の無料送迎

Alcon社のフェムトセカンドレーザー「LenSx」による手術

フェムトセカンドレーザーによる白内障手術

フェムトセカンド(1000兆分の1秒)という非常に短い間隔で打ち出すレーザーを用いて、μ単位での手術を可能にする、
レーザー機器です。
角膜移植術やレーシック等で以前から普及されていた技術でしたが、その後の技術革新により、白内障手術へ応用することが可能な時代が到来しました。

共通する工程における、レーザーとマニュアルの違い

マニュアル(従来)白内障手術
前嚢鑷子を用いた前嚢切開
水晶体の核分割
超音波で水晶体を砕いて吸引
レーザー白内障手術
レーザーによる前嚢の円形切開
限りなく正円に近い切開が可能
水晶体の核分割
従来と比較して、更に細かく水晶体
を分割することが可能
切開した前嚢を鑷子を用いて除去
正円に近い切開がされているので、
用意に除去することが可能
水晶体の吸引
マニュアル手術と比較して、
少ないエネルギーと超音波で吸引が可能になり
ダメージを低減

当院の白内障手術の特徴 多焦点眼内レンズ 3焦点眼内レンズのご紹介

AcrySof® IQ PanOptix® パンオプティクスは、国内初承認の3焦点眼内レンズ。
中間距離にも焦点があう遠・中・近の3焦点眼内レンズです。乱視にも対応しています。

●質の高いVISIONの追求
PanOptix Logo

AcrySof® IQ PanOptix® Trifocalおよび PanOptix® Trifocalトーリックは、白内障屈折矯正手術における老視矯正を提供し、術後のQuality of Lifeを向上させます。実績あるAcrySof®プラットフォームを採用したトリフォーカルレンズです。

AcrySof® IQ PanOptix® Trifocalトーリックは、AcrySof® IQ のプラットフォームを継承しているため、長期的に前後方向と軸ローテーションに関する安定性が確認されており、広範囲の乱視のある白内障患者にも同様の優れた視機能を提供します。

多焦点眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス
多焦眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス
●必要とする時間・場所での視機能の向上
眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス

ENLIGHTENTM光学テクノロジーは、AcrySof® IQ PanOptix® TrifocalおよびPanOptix® Trifocalトーリックがライフスタイルにおける期待に応えます。
より自然で快適な中間距離60cmで良好な視力を提供します。

眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス

60cmの中間焦点は、より自然な中間作業距離です。
※ヒューマンファクター調査および米国労働安全衛生庁(OSHA)は、快適なコンピューター作業に60cmを推奨しています。

●瞳孔径への依存を軽減
眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス

AcrySof® IQ PanOptix® Trifocalは、4.5mmの回折領域により瞳孔径への依存を低減した構造です。

  • さまざまな光の条件下で見え方を最適化
  • 術後の新しい見え方に自然に適応するために、照明条件・瞳孔径の大きさへの依存を低減する設計
●優れた乱視矯正

白内障患者の半数以上が乱視を有しており、球面度数と円柱度数の両方をマネジメントすることが重要です。
AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal および PanOptix® Trifocalトーリックは、実績あるAcrySof®プラットフォームを採用しています。

  • 優れた安定性
  • 広範囲の角膜乱視の補正に対応
眼内レンズ 3焦点眼内レンズ パンオプティクス

角膜乱視が 1.0D 以上の患者様(全白内障患者様の約36%)は、AcrySof® IQ PanOptix® Trifocalトーリックの推奨(乱視矯正レンズ)

精度を追求したトーリックレンズの術前計画
Barrettトーリックアルゴリズムを組み込んだALCON®オンライントーリックカリキュレーター

  • 術後残余乱視を高い精度で予測
  • 角膜後面乱視を理論的に計算
●3焦点眼内レンズ パンオプティクス「AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal」

当院で扱っている眼内レンズの種類

●単焦点レンズ:保険適用

焦点が1点の眼内レンズです。ピントを「遠く」に合わせた場合は手元を見るときに老眼鏡が必要です。ピントを「近く」に合わせた場合は、遠くを見るとき(運転時など)に、眼鏡が必要です。

●多焦点レンズ(3焦点眼内レンズ・PanOptix):自費診療

国内初承認の中間距離にも焦点があう遠・中・近の3焦点眼内レンズです。

●多焦点レンズ(3焦点眼内レンズ・FineVision):自費診療

遠くと近くと中間距離の3点に焦点があう眼内レンズです。詳しくは「FineVision」のページをご覧ください。

※自費診療のお支払いは、(クレジットカード一括、クレジットカード分割、銀行ローンなど)各種お支払い方法をご利用頂けます。詳しくはご相談ください。

単焦点:ピントが合う距離が1つ
多焦点:ピントがある距離が複数

白内障について

・病状

発生の原因によって、症状の現われ方と進行の速度に違いがあります。
いずれの場合も、最終的には視界が白濁し、ある程度まで白濁が進むと水晶体の中で散乱する光によって視界が白く染まってしまいます(そのため夜はともかく日中はものを見ることができなくなります)が、そこに至る過程では視界に霧がかかったようになります「すりガラス越し」と表現されることもありますが、湯気の満ちた浴室やスチームサウナの中にいる時のように、白く靄がかかってはいますが、その向こうの物体にはピントがちゃんと合って見える状態となります。
なお、加齢による場合は黄白色に濁りますが、年齢が若い場合は白色に濁ります。

黄白色に濁るイメージ

加齢の場合黄白色ににごります。

・原因

焦点が1点の眼内レンズです。ピントを「遠く」に合わせた場合は手元を見るときに老眼鏡が必要です。ピントを「近く」に合わせた場合は、遠くを見るとき(運転時など)に、眼鏡が必要です。

白内障手術について

当医院の白内障手術は、先端の手術設備を整えており、より安全で患者さまの負担の少ない手術を実現しております。

診察

ご相談のうえ、手術日を決めます。
同時に手術前検査、手術説明の日程も決定します。
眼球の検査、および採血や血圧を測り、全身の健康状態を調べます。

手術説明

手術前検査の結果、問題がなく手術が可能と診断された方には手術に関することについて説明させていただき、質問にお答えします。
手術当日の来院時刻を決定します。
また目薬をお渡ししますので、指示通りに点眼してください。

手術当日

原則として、開始予定時刻の60分前にご来院をお願いします。
手術にかかる時間は30分程度です。

手術後の安静度

自宅に帰られたあとは特に寝ている必要はありませんが、力の入ることはせず、ゆっくりとお過ごしください。
多少日常生活での行動に制限がありますので、ご相談ください。

手術後の通院

定期的に通院をしていただき、手術後の経過を観測します。

白内障手術無料説明会について

当院では白内障手術の無料説明会を開催しております。
説明会はご参加いただいた方へ、基本的な手術のご説明をさせていただくものです。
手術の適応があり、手術をご希望される場合は、手術前の検査を受けていただきます。
説明会は準備の都合上、予約制となりますので、参加ご希望の方は、お電話、またはメールにて、ご予約をお願い致します。
各回人数限定、今すぐメール、お電話を!

フリーダイヤル : 0120-980-017
メール : suzukiganka.infomation@suzukiganka.page

白内障老眼治療説明会も開催しています

「初めてだから心配…」を解消しませんか 白内障 老眼治療 説明会 ご心配を解消するなら、ケアサポートを知る主任執刀医・鈴木高佳が直接、皆さまにご説明します。

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