もし、たった約15分のレーザー多焦点眼内レンズ治療で、

• 老眼からの解放（老眼鏡生涯不要）
• 近視・乱視からの解放（メガネ、コンタクトが生涯不要）
• 白内障の完全な予防、あるいは治療
• 緑内障リスクの軽減（急性緑内障の完全な予防）
• 認知症リスクの軽減

この全てが、たった一つの日帰り手術で実現できるとしたら、あなたはどう思いますか？

毎日使う老眼鏡、煩わしいメガネやコンタクトレンズ、いつか来るかもしれない白内障への不安、そして見えづらさが引き起こす日々のストレス…
あなたのその目の悩み、もう「諦めるしかない」ものではありません。

人生100年時代を迎え、目の健康はこれまで以上に重要になっています。
この記事では、「生涯裸眼生活」を確実に実現する治療法、レーザー多焦点眼内レンズが、あなたの人生をどのように変えるのか、その驚きのメリットと実情を分かりやすく解説します。

「なんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、ご安心ください。

これは、加齢によって濁ったり硬くなったりする目のレンズ部分「水晶体（すいしょうたい）」を取り除き、代わりに人工の多焦点眼内レンズに入れ替える手術です。
実はこれ、多くの方が行っている白内障手術（正式名称：水晶体再建術）と全く同じ方法で、非常に安全で確立された治療法なのです。

従来の単焦点レンズが「遠くか近く、どちらか一つ」にしかピントが合わなかったのに対し、多焦点眼内レンズは複数の距離にピントを合わせることができます。

特に、現在主流となっている「3焦点眼内レンズ・連続焦点眼内レンズ」は、

• 遠く（運転や景色）
• 中間（PC作業や料理）
• 近く（スマホや読書）

この3つの距離に同時にピントが合う画期的なレンズです。これにより、まるで若い頃のように、自然でストレスのないクリアな視界を手に入れることが可能になります。

この治療がもたらすメリットは、単に「よく見えるようになる」だけではありません。あなたの人生の質（QOL）を大きく向上させる、5つの素晴らしい効果をご紹介します。

「そろそろ老眼鏡かな…」と諦めかけていませんか？老眼は、40歳を過ぎると水晶体が硬くなり、ピント調節が衰えることで誰にでも起こります。
しかし、この治療は老眼の原因である水晶体そのものを交換するため、根本的に老眼の悩みを解決し、生涯にわたって老眼鏡が不要な生活を実現します。

長年、メガネやコンタクトが手放せなかった方も、この治療で解放される可能性があります。レーザー多焦点眼内レンズは、近視や乱視も同時に矯正できるため、これまで費やしてきた時間や費用、煩わしさから解放され、より自由で快適な裸眼生活を送ることができます。

白内障は、加齢で水晶体が濁る病気で、80代になると殆どの人がかかると言われています。一度濁った水晶体は、目薬では元に戻りません。
この手術は、濁った水晶体を取り除く白内障の根本的な治療です。クリアな視界を取り戻せるだけでなく、人工のレンズは二度と濁ることがないため、生涯にわたって白内障の再発を完全に防ぐことができます。

水晶体は加齢で厚みを増し、目の内部の水の流れを悪くして、眼圧を上昇させることがあります。これが、失明にも繋がりかねない「緑内障」のリスクを高めるのです。
この手術で厚くなった水晶体を薄いレンズに入れ替えることで、水の流れが改善。急激な眼圧上昇を伴う「急性緑内障発作」は、生涯ほぼ100%起きなくなるとされており、緑内障予防の観点からも非常に有効です。

意外に思われるかもしれませんが、目の健康は脳の健康と密接に関わっています。脳に送られる情報の約8割は、目から入ってくると言われています。
ある研究では、視力の悪い人は良い人の約2倍も認知症の発症リスクが高いという結果も。クリアな視界を取り戻すことは、脳への情報量を増やして活性化させ、認知機能の維持に繋がる効果が期待できるのです。

白内障手術は、日本国内で年間160万件以上も行われている、最も普及した安全性の高い手術の一つです。点眼麻酔で行い、手術時間は約10分～15分。痛みはほとんどなく、日帰りが一般的です。

当院では、この安全性をさらに高める「フェムトセカンドレーザー白内障手術」を導入しています。メスの代わりにレーザーを使うことで、手作業よりも遥かに高い精度での手術が可能となり、目へのダメージを最小限に。これにより、術後の回復がさらに早くなるというメリットがあります。

多焦点眼内レンズは保険適用外のため、費用が高額に感じられるかもしれません。しかし、生涯使うコンタクトレンズや、何度も買い替えるメガネ・老眼鏡の費用と比べるとどうでしょうか？

この手術は一度受ければ生涯効果が持続します。趣味や仕事、旅行を心から楽しむ喜びは、何物にも代えがたい価値があるはずです。
当院では、ネットバンキングやクレジットカード払い（2枚分け可）をご用意しており、月々の支払いをおさえたお支払い方法などもご用意しております。

当院の調査では、多焦点眼内レンズ手術を受けた患者さんの83%以上が「満足」または「大変満足」と回答しています。手術を受けられた方々から、多くの喜びの声をいただいています。

「メガネが不要になったのが一番嬉しい。月や星がくっきり見えるように」
「毎朝目覚めた瞬間に何でも見える。世界が変わった！」
「通勤電車で文庫本が読めるようになり、毎日の楽しみが増えた」

多焦点眼内レンズ治療は、医療機関によって結果に大きな差が出ます。当院は、理事長の鈴木高佳医師が日本における多焦点眼内レンズの臨床試験に携わって以来、約20年にわたりこの分野を専門としています。

• 豊富な実績と確かな技術：開院以来、白内障手術1万件以上、うち多焦点眼内レンズ手術は毎年1200件以上、重篤な合併症はゼロです。
• 世界最高水準の医療環境：大学病院レベルのクリーンな手術室、最新・最高性能の検査機器を完備しています。
• 充実した患者サポート：手術当日と翌日の無料送迎サービスや、年中無休の診療体制で、術後も安心です。

老眼、近視、乱視、白内障、そして緑内障や認知症のリスクまで。たった一度の手術が、あなたの目の悩みを根本的に解決し、生涯にわたる「見える喜び」をもたらします。

理事長である鈴木高佳医師自身も、将来この手術を受けることを考えているほど、その効果と安全性に絶対の自信を持っています。

「いつか…」と先延ばしにせず、今こそ、あなたの目の未来について考えてみませんか？脳の順応性を考えても、より若い年齢で手術を受けられる方が、術後の慣れが早いと言われています。

当院では、無料相談や検査も承っております。まずはお気軽にご相談ください。
あなたの素晴らしい人生を、クリアな視界で最大限に楽しむお手伝いをさせていただきます。