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「白内障手術と医療費控除」 医療費控除を活用して所得税だけでなく住民税も節税!

本日は、白内障手術と医療費控除についてのお話です。 当院でできる多焦点眼内レンズを用いた白内障手術(水晶体再建術)の費用は、医療費控除の対象になります。 医療費控除とは、1年間に所定の金額を超えて医療費を支払ったとき、超えた金額を課税所得から差し引く(=控除する)ことにより、納める所得税を少なくすることができる制度です。医療費控除の上限額は200万円です。 なお、医療費控除を受ける場合は、確定申告が必要になります。

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角膜インレー挿入術のデメリットとメリット 手術による老眼の対処法④

こんにちは。 本日はタイトルにある、「角膜インレー挿入術のデメリットとメリット」についてお話していきます。 参考「老眼 疲れる.....老眼の対処方法とメリットデメリットは?<<NO.2>>」 角膜インレーとは? 中心に穴が開いた薄く小さなリング状のフィルムで、ピンホール効果によって老眼を治療する方法です。 どのような手術? レーザーを照射してポケットを作り、角膜インレーを挿入します。 ピンホール効果とは? 眼の悪い人が、細かい文字などを見る時に、目を細めると文字がはっきり見えるようになるのと同じ原理で、目に入る光の束を細くすることで、焦点深度が深くなる効果によって、ピントが合う距離の範囲が広くなる現象です。 手術適用はどんな人? 基本的に老眼の症状がある方が対象となります。 デメリット・メリットは? デメリットは眼に入る光の量を制限するため、暗い場所で十分な視力が得られない場合がありますまた、カメラインレーは片眼だけに入れるので、左右の見え方に違いが生じる可能性があります。モノビジョンレーシックやフェイキックIOL同様、調節力は年齢を重ねるごとに衰えていき、白内障と老眼は必ず発症して進んでいくため見え方は衰え、やがては白内障手術が必要となり、その際には先に角膜インレーを取り除き、一定期間を空けて検査の後、白内障手術を行うことになります。 メリットはもし見え方になれなかったり、不具合が出た場合等は、インレーを取り出し、手術前の状態にほぼ戻すことが可能です。 参考までに、この記事に関連する他院Webサイトの記事はこちら 老眼の根本的な治療をする場合は、多焦点眼内レンズによる手術が必要になります。 ・多焦点眼内レンズによる近視・乱視・老眼治療 ・レーシック(LASIK)後の視力低下に対する近視・老眼治療としての多焦点眼内レンズ ・Q.「過去にレーシック手術を受けていても大丈夫ですか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑤ ・Q.「スマホ老眼も治せますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑥ ・Q.「多焦点眼内レンズ手術は本当に安全なのでしょうか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑦ ・Q.「全国どこでも老眼・近視・遠視・乱視治療の多焦点眼内レンズ手術をお願いできますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑧ ・Q.「多焦点眼内レンズ手術をしても、メガネやコンタクトレンズを使わなければならないケースはありますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑨ ・近視・遠視・乱視と老眼、老眼とレーシックの関係

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老眼用フェイキックIOLのデメリットとメリット 手術による老眼の対処法③

こんにちは。 本日はタイトルにある、「老眼用フェイキックIOLのデメリットとメリット」についてお話していきます。 参考「老眼 疲れる.....老眼の対処方法とメリットデメリットは?<<NO.2>>」 フェイキックIOLとは? 「有水晶体眼内レンズ」を指します。 この人工の眼内レンズを前房または後房に挿入する手術のことを「有水晶体眼内レンズ挿入手術」と呼びます。 どのような手術? 白内障手術では濁った水晶体を取り除きます。 フェイキックIOLの場合は水晶体は残したままで、前房または後房に眼内レンズを挿入し、視力改善を図ります。 手術適用はどんな人? 年齢が18歳以上で、近視が強い方が適用になります。 デメリット・メリットは? デメリットはモノビジョンレーシック同様、調節力は年齢を重ねるごとに衰えていき、白内障と老眼は必ず発症して進んでいくため見え方は衰え、やがては白内障手術が必要となり、その際には先にフェイキックIOLを取り除き、一定期間を空けて検査の後、白内障手術を行うことになります。 また、レーシック等の角膜の手術に比べ、費用が高く、感染症リスクも上昇します。 メリットは調節を担っている水晶体が残るので水晶体の調節力をある程度利用することができます。*老眼の治療には有効ではありません。 また、見え方になれなかったり、不具合が出た場合等は、眼内レンズを取り出し、手術前の状態にほぼ戻すことが可能です。 参考までに、この記事に関連する他院Webサイトの記事はこちら 老眼の根本的な治療をする場合は、多焦点眼内レンズによる手術が必要になります。 ・多焦点眼内レンズによる近視・乱視・老眼治療 ・レーシック(LASIK)後の視力低下に対する近視・老眼治療としての多焦点眼内レンズ ・Q.「過去にレーシック手術を受けていても大丈夫ですか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑤ ・Q.「スマホ老眼も治せますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑥ ・Q.「多焦点眼内レンズ手術は本当に安全なのでしょうか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑦ ・Q.「全国どこでも老眼・近視・遠視・乱視治療の多焦点眼内レンズ手術をお願いできますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑧ ・Q.「多焦点眼内レンズ手術をしても、メガネやコンタクトレンズを使わなければならないケースはありますか?」 多焦点眼内レンズQ&A[どんな人が手術を受けられるか]⑨ ・近視・遠視・乱視と老眼、老眼とレーシックの関係

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モノビジョンレーシックのデメリットとメリット 手術による老眼の対処法②

こんにちは。 本日はタイトルにある、「モノビジョンレーシックのデメリットとメリット」についてお話していきます。 参考「老眼 疲れる.....老眼の対処方法とメリットデメリットは?<<NO.2>>」 モノビジョンレーシックとは? モノビジョンレーシックとは片方の眼を遠くに、もう片方の眼を近くに焦点があるように、焦点を変えてレーシックを行う方法です。 慣れるまでどのくらい? 左右に度数の差も持たせる方法ですので、個人差はありますが、通常は見え方に慣れるまでに1-3ヶ月程かかる場合があります。 手術適用はどんな人? モノビジョンレーシックのみではなくレーシック全般に言えることですが、レーシックが適用できる度数には、限界があります。 デメリット・メリットは? デメリットは老眼の原因となっている水晶体は残っていますので、 手術後も度数の変化の可能性があり、また白内障と老眼は必ず発症して進んでいき、 時間の経過とともにほぼ例外なく見えづらくなってきます。 長時間にわたる運転や細かい作業・手元の作業をする方にはお勧めしません。 また、一時的にドライアイの症状が出たり、左右差に慣れない場合、頭痛やその他症状が出る場合があります。 メリットはメガネやコンタクトレンズ無しで、ある程度、遠くと近くが見えやすくなります。 参考までに、この記事に関連する他院Webサイトの記事はこちら 根本的な治療をする場合は、多焦点眼内レンズによる手術が 必要になります。

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多焦点眼内レンズによる水晶体再建術のデメリットとメリット 手術による老眼の対処法①

こんにちは。 本日はタイトルにある、「多焦点眼内レンズによる水晶体再建術のデメリットとメリット」についてお話していきます。 「老眼 疲れる.....老眼の対処方法とメリットデメリットは?<<NO.2>>」についてはこちら 多焦点眼内レンズは、基本的には生涯使用できる眼内レンズとなりますので、眼鏡やコンタクトのように買い替えの必要は無く、また、コンタクトのように毎日のケアも必要無くなります。 手術の方法は、一般(保険適用)の白内障手術と同じで、水晶体を超音波等で砕いて吸引・取り除き、水晶体の代わりに眼内レンズを挿入する手術です。 日本では年間140万件以上の手術が行われている確立された手術方法です。 一般(保険適用)の白内障手術との違いは、眼の中に入れる眼内レンズの種類になるのですが、レンズ種類は色々な種類があり、厚生労働省の認証を受けたレンズでも、2点(近くと遠くなど)の距離に焦点を合わせた2焦点眼内レンズや、3点(近く・中間・遠くなど)の距離に焦点が合う3焦点眼内レンズがあります。 デメリットとしては、若く健康な水晶体に比べれば、コントラストはやや劣ります。 また、グレア・ハロー・スターバーストなど、光をみた場合に、光の周辺に輪がかって滲んで見えたり、光がぎらついて見えずらくなる症状を感じる方がいますが、大半の方は3ヶ月から半年以内に慣れてきて気にならなくなってきます。このグレア・ハローはレンズの種類によっても出やすさが違ってきますので、夜間長時間運転される方はグレア・ハローが少ないレンズを選択することをお勧めします。 *参考までに、他院様ページ「多焦点眼内レンズの不適合」 メリットとしては、3焦点の多焦点眼内レンズですと、遠く・中間・近くに焦点が合いますので、老眼になる前の見え方に近くなり、眼鏡を使用せずに日常生活ができるようになります。 (※焦点があっているところでも、場合によっては眼鏡が必要なことがあります。) 費用についても触れますと、 2020年3月までは高度先進医療として、厚生労働省認定の多焦点眼内レンズを使用した手術が可能でしたので、生命保険の先進医療特約に加入されている方は、給付金が得られ、実質自己負担がほぼなく手術が受けられました。 現在は、評価療養(差額ベットと同様な追加料金)もしくは自由診療となるため、眼鏡やコンタクトと比べると高額になります。 しかし、生涯での負担金額を考えてみると、多焦点眼内レンズは基本的には一生使えますので、メガネの作り替えやコンタクトレンズの継続的な購入費用を考えると、生涯での負担金はそこまで差はないのではないかとも思います。 また、自由診療の多焦点眼内レンズではレーザーでの手術を選択することも可能です。 フェムトセカンドレーザーによる白内障手術 Q.「レーザーを使う白内障手術があると聞きました。多焦点眼内レンズ手術では使わないのですか?」 多焦点眼内レンズQ&A[検査や手術の受け方]④

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Q.「多焦点眼内レンズ手術を受けた後も気をつけなければならない目の病気はありますか?③」 多焦点眼内レンズQ&A[手術後の生活]⑨

A.「糖尿病性網膜症」は糖尿病が原因で網膜に病変が生じて、視力が低下する病気です。 多くの場合、初期段階では自覚症状は見られませんが、進行すると徐々に異常が現れ始めます。 さらに進行すると視力低下や、目の中で大きな出血が起きることがあります。 糖尿病に付随して発症する眼疾患ですから、糖尿病を患っている人は目の状態も注意深くチェックしてください。

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Q.「多焦点眼内レンズ手術を受けた後も気をつけなければならない目の病気はありますか?②」 多焦点眼内レンズQ&A[手術後の生活]⑨

A.「加齢黄斑変性」は、網膜にある黄斑という部分に異常が現れる加齢性の眼疾患です。こちらは視野のちょうど真ん中あたりがゆがんだように見えたり、暗くなったように感じたりします。 一番見たい部分が見えにくくなってしまうため、発症すると日常生活に支障をきたして気づきやすいのが特徴です。 放置すると失明の危険も出てきます。これらのような症状に気づいたらすぐに眼科へ行くことをおすすめします。

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