”生涯裸眼生活”がかなう!著書「多焦点眼内レンズ入門」のご紹介
こんにちは
本日もみなさまに役立つ目の情報をお届けして参りますので、どうぞお付き合いください。
今回はお知らせになります。
当、鈴木眼科グループの理事長、鈴木高佳医師の著書が出版されました!
☑ メガネやコンタクトレンズに頼らない生活をご希望ではないでしょうか?
☑ 白内障や老眼・近視・遠視・乱視でお困りではありませんか?
☑ 「多焦点眼内レンズ」について、耳にしたことはございませんか?
この本はそんな悩みをお持ちの一般の方(医療従事者では無い方)に向けて、
「多焦点眼内レンズ」手術の初診から手術、その後の暮らし方までを分かりやすく解説した本です。
著書紹介
タイトル:メガネ・コンタクトレンズはもういらない! 多焦点眼内レンズ入門
出版社:幻冬舎
発売日:2021年2月1日
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http://amzn.to/3aOw58x
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http://bit.ly/3cWpJq7
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https://bit.ly/3jF87QX
多焦点眼内レンズとは
白内障の手術の際、濁った水晶体の代わりに目の中に入れる人工眼内レンズの一つです。
1枚のレンズで複数の場所に焦点が合うため、このレンズを用いればメガネやコンタクトレンズがなくても遠距離から中距離、近距離までよく見えるようになります。
2019年秋に発売された新タイプは高性能で、白内障はもちろん、老眼・近視・遠視・乱視でも、
クリアな視界を保つことができ、
一度手術をすれば、メガネもコンタクトレンズも不要な”生涯裸眼生活”が送れます。
さいごに
「多焦点眼内レンズ」、普段聞きなれない言葉かもしれませんが、
いま注目されている治療法です。
次回からは本の内容からより詳しく「多焦点眼内レンズ」について解説をさせていただく予定です。
お楽しみに!